この1年間で
この1年間で、ふとした拍子からネット公募での俳句の佳作や入選、特選が続き、1年後には読売歌壇入選2回と読売俳壇入選1回という結果になりました。素人からの上達にしては驚くべきスピードでの上達だし、読売歌壇と俳壇に入選を重ねたので、これ以上応募し続ける意味はないと思い、現在は新人賞のコンテストに応募しつつ、好きな俳句のネット公募と角川書店の雑誌「短歌」で応募しています。来年度には俳句も短歌も角川書店の雑誌に一本化したいです。
早く結果を出して、文芸クリエーターとしての肩書ができてくれば人は認めてくれると信じています。それまでがんばらないといけないな。
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