心の病のインターネットアクティビズムの可能性
心の病のインターネットアクティビズムの可能性について考えると、先日での兵庫県知事選におけるSNSとYoutubeによる投票行動に関する多大な影響力を観察した結果、これからが本番と言えるかもしれない。あらゆるものが情報化され、知識社会すら情報化社会が内包するような状況になったのは、インターネットやAIを含めた総合的な情報インフラの進歩が大きい。このWebサイトの記事もどのくらいか分からないが拡散性を持つので、潮目が訪れたと勝手に考えて、心の病のインターネットアクティビズムを再開してみることにした。やはり人任せはよくない。自分の患者としての長年の経験から、今後も記事を綴っていきたい。
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